ガイド

実際に動くコードで進める、短くて実用的な手引きです。レコードを検証する、初めての証明を発行する、相手に向けてコンテンツを封じる、たくさんの項目を1つのルートにまとめる。例はCLIと、TypeScript・Python・Rustの各SDKで示します。

  1. 01

    クイックスタート

    ツールを導入し、60秒で最初の成果を。アカウントもサーバーも鍵も不要で、Label 309 のレコードを検証できます。

  2. 02

    最初の存在証明を発行する

    ファイルをハッシュ化し、そのダイジェストを Cardano のメタデータラベル 309 としてチェーン上に記録します。CLI または TypeScript、Python、Rust の SDK から実行でき、任意の Label 309 ゲートウェイに向けられます。

  3. 03

    レコードを検証する

    Cardano のトランザクションから Label 309 のレコードを検証します。CLI でも SDK でも、ターミナルでもアプリ内でも実行できます。アカウントもログインも信頼も不要です。

  4. 04

    封緘済み PoE を作る

    コンテンツを1人または複数の受信者に向けて暗号化し、チェーン上に記録します。ペイロードを読めるのは、正しい鍵を持つ者だけです。デフォルトでポスト量子に対応しています。

  5. 05

    Merkle でまとめて記録する

    フォルダ全体、イベントストリーム、監査ログのバッチを、1つの32バイトのルートとして1回のトランザクションでチェーン上に記録します。あとから任意のアイテムが含まれていたことを、O(log n) の証明でオフラインで証明できます。

  6. 06

    包含証明書

    チェーン上の Merkle ルートを、ダウンロード可能で自己完結した証明に変えます。1つ以上のハッシュが、ある Cardano のブロック時刻かそれ以前に存在していたことを、ファイルと任意の公開エクスプローラーだけで永久に検証でき、途中にサーバーは一切介在しません。